merimekkoの日本酒日記(呑んだくレポート)

呑んだ日本酒をだだ流しにする日記

呑んだお酒や心地よかった音楽をその場でレポート。
不定期更新ですがよろしくお願い致します。(月10本くらいを更新目標)

これをすると面白いよってこと。


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奈良県 篠峯 純米吟醸 中取り生酒

篠峯の生酒です。

 

甘酸のバランス取れたお酒だと思います。

 

入りはメロン様の綺麗な香り。そこにクエン酸様の酸、

甘みはやや口に残りつつ、ゆっくり味が切れていきます。

 

オーソドックスなおいしいお酒ですね。

ご馳走様でした。

 

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青森県 田酒 西田六十

田酒のパロディ酒。(と、私は認識)

 

田中六五ですよねぇ。

 

青りんご系の爽やかなお酒。

 

青りんごの香りがぶわっと。

少し酸味。ただ、香りの方が圧倒的に強く、気にならない。酸味敏感な人は、少し砂糖混ぜたアクエリアスレモン。

 

少しの甘みと香りがつながり、そのまま切れていきます。

 

全体的に綺麗なお酒ですが、最近のお酒のクオリティ向上を見ると引っかかってくる長所がない。

 

田酒の中ではイロモノで、軽く飲めるお酒だと思います。

 

ご馳走様でした。

 

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北海道 法螺吹 純米酒

高砂酒造さんの、道産米つかったお酒です。

 

酸っぱ甘いお酒だと思います。

 

トップの香りは弱め。

酸味が最初に来るので、これだけで辛口という人もいるかと。

 

酸味はクエン酸用のややキレのある酸味。

そこそこに広がります。

 

ここに甘みが来ます。

感じる時間は甘みの方が長いですが、力価は酸味の方が強め。

 

米の甘みにやや木渋のような渋みやアルコール様の苦味をまとわせつつ、味が緩やかに切れていきます。

 

常温から少しあっためると、甘みが広がってバランスよくなるお酒ですね。

 

しばらく酔ってからゆっくり飲みたいお酒です。

 

ご馳走様でした。

 

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茨城県 彦市 地元一貫造り 純米 無濾過生原酒

月の井さんのお酒です。

 

甘みに刺激があるお酒だと思います。

 

トップの香りはあまりなく。

メロンバナナ様の甘い香りだが、そんなに印象ありません。

 

味としての甘みが全体の風味の中心です。

ここに先述の香りも乗りますが、そこまで乗り切らず。

 

乳酸様の酸味、茶渋のような渋みなども乗りますが、いかんせん中途半端です。

その割にアルコールの苦味はしっかりしているので、うーんどう捉えていいのか。

 

甘みを起点とした柔らかなお酒としてはある意味バランスよし。

 

インパクトには弱いので、何か尖った相棒が必要。

不味くはなく美味しい要素が集まっているのですが、どうにもバランス悪く。

 

評価に困るお酒ですね。。

タレのツクネに対して、冷やの状態ですっと当てる、とかでしょうか。

 

難しいお酒です。

ご馳走様でした。

 

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長野県 勢正宗 もち米熱掛四段仕込 純米酒 火入れ

ひとごこち9割に、ひめのもち1割。

アミロペクチンと発酵の関係やいかに。(とは言え1割)。

 

甘酸っぱいお酒だと思います。

香りは弱め。メロン様の香りがしますが、薄い。

 

乳酸様の酸味がまず感じられます。

酸味自体は穏やか。柔らかな酸味。

 

甘みはそこそこ。

そこに薄く木の渋みがきます。

 

ただ、風味的には薄く、全体的には濁りの無いお酒の部類です。

 

よく見る精米歩合的にはきれいなお酒ですが、そちらに意識を持たせてしまった結果、全体的なバランスが曖昧なお酒、という印象を持ちました。

 

難しいのですかね。

まとまりは感じますが、まとまりを作るまで期待したかったです。

 

食中酒として美味しい。

 

ポン酢に付ける鍋とか合うかと。

 

ご馳走様でした。

 

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千葉県 寒菊 OCEAN99 純米吟醸

お久しぶりです。

日本酒が飲めないところへの出張多忙により、更新滞っております。

 

今後も更新頻度落ちるかと思います…。

 

さて。

昨年くらいからの注目蔵、寒菊。

九十九里浜ビールもあるこの蔵ですが。

 

メロン様の吟醸香広がる、甘酸っぱいお酒だと思います。

 

入りはメロン様の甘い香り。

かなり大きく広がります。きれい。

 

酸味はそこそこ。

舌にぴりぴりくる感じではありませんが、しっかり香りを切ります。癖なし。

 

そのまま味が切れていきます。

後味の盛り上がりは無し。トップの香りが強いのと対比。

 

一昔前の、香り強いきれいなお酒ですね。

やや飽き気味のタイプですが、それでも綺麗なので誰にでも勧められそうです。

 

香りはしっかりしているので、次のお酒のチョイスには注意。

若いプリマドンナ

 

ご馳走様でした。

 

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富山県 幻の瀧 純米吟醸

富山は黒部市の皇国晴酒造さんのお酒です。

 

小粒だが、ピリリとする酸味が効く、やや甘めのお酒だと思います。

 

入りはバナナ系。

ただ、香りはあまり強くありません。

 

酸味はやや強め。

ベリーのような酸味がしっかりとキレよく感じられます。

 

甘みもしっかり。

酸をやや上回るほどの力価で、甘さが勝つ甘酸っぱさを感じます。

 

その後甘酸がアルコールの苦味をやや纏わせつつ味がゆっくり切れていきます。

 

後味の盛り上がりは無いですね。

酸〜甘みが味のピーク。

 

ややアル添と勘違いしそうにもあります。

ただ、酸がやや強めなので、酢の物とかそう言った酸系より、出汁とか旨味のある料理とか、そんなものの方が相性いいですね。

 

どちらかというと、食中に飲みたい。

食中のすっきり酒。

 

ご馳走様でした。

 

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山形県 磐城壽 純米酒 此れはしたり!

磐城壽。

 

柔かいさっぱりしたお酒だと思います。

 

入りはメロン様の甘い香りですが、そこまで大きくはなく。

酸味はすっと。クエン酸様の酸味がキリッときます。純。

 

舌はざらざらしますが、キレ良いため重たくはありません。

 

その後米の甘みをほのかに感じつつ味が枯れていきます。

やや甘みと繋がると甘い梅干系。

 

キレが良いのでさっぱりしていますね。

食の最初の方にすっと行きたいお酒です。

 

ご馳走様でした。

 

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